こんにちは。今日もあいにくの雨でしたね。
ってことで、昨日の投稿を見直していて、お伝えしておいた方が良いなと思うことがありましたので、今日はその点について触れていこうと思います。
謎の地上配置!?
(pilotになった後の)航空学生の働き方について、意外と知られていないことがあります。
それは、地上勤務の期間が必ずあるということです。
もう少し噛み砕くと、フライトを全くしないで、パソコンをカタカタするだけの期間があるってことです。しかもその期間が基本約2年もの間。
公務員なのでそういう期間があっても仕方がないとは思いますが、部隊でバリバリ飛んでいる人をわざわざ地上配置するってどうなんでしょうね。しかもこの間フライトペアは一切でませんので基本給だけになります。空自は地上配置の間もフライトペア出てるって聞いたことがありますが、実際はしりません(あんまり言及しすぎると色んな方面から怒られそうです笑)。
まとめると、pilotになった後の部隊勤務については、飛行配置約4年・地上配置約2年、みたいなサイクルを退職まで繰り返すっていう感じです。人により多少前後はありますが。
航空学生というとどうしてもフライトばっかりっていうイメージがあると思いますが、実際は公務員の片手間にフライトしてるっていう方が正確かもしれないですね。
お給料
やっぱり一番気になるのは給料についてだと思います。
ただ昔の給料明細とかは捨ててしまって手元にないので、私の退職する直前にいただいていたお給料について公開したいと思います。
ぜひ今後航空学生を受験しようと考えている方は参考にしていただければと思います。
ちなにみ私は、海上自衛隊(航空学生)に入隊して16年目の1等海尉という階級で退職をしました。
今からお伝えするお給料はその階級の飛行配置の人が頂いている金額ということでご認識いただければ大丈夫です。
・基本給:368,300円
・航空手当:176,940円
上記の金額に、危険手当とか広域異動手当とかそのほか諸々の諸手当が付きますので、若干前後するという感じです。ちなみに上記のお給料は私の退職前最後のお給料でしたので、色んな手当がない状態でした。地上配置の人は、航空手当がつきませんので、基本給のみです。ボーナスは夏と冬の2回いただけますが、その金額はまた別の機会にお伝えしますね。
いかがですか?少ないと思った方もおられるでしょうし、逆に多いなと思われた方もいると思います。
会社にもよると思いますが、民間のpilotと比較するとやっぱり少ない方になるのかもしれませんね。
ただ、今の私のお給料よりは遥かに高いので、恵まれていたなと身にしみて感じます。
国民の皆様に改めて感謝を申し上げます🙇
またいつか違う立場で皆様のお役に立てるように精進してくことを固く決意し、今夜もお開きとしたいと思います。
明日は、退職を考えている自衛官の方に向けてのお話をしようかなと思います!
Have a nice flight✈️
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